10年後の貯蓄額、すぐに言えますか?あなたのライフプランの実現性

ライフプラン

まぁ普通言えないですよね💦

それでは、現在の貯蓄額は言えますか?財布の中身は??

これも具体的に把握できていない方、多いと思います。

でもこれっておかしくないですか?

だって普段、巷では“給料が安い”とか“ボーナスがたくさん出た”とか、

“あそこのスーパーは安い”とか“悪天候で野菜が高い”とか。

一時的なお金の動きには皆敏感なのに、少し遠い話になると皆無関心になりがちです。

皆さんの描くそれぞれのライフプランを実現するためにも、根拠を持った計画を立てたいですよね!

今回は、その“根拠”の作り方を一緒にみていきたいと思います。

◆家計簿つけてますか?

こんばんは、ふーらんです。

あけましておめでとうございます。

1年は早いですね、歳を重ねるごとに早くなるとは聞いてきましたが、

これほどまでとは思いませんでした。

ここ数年は結婚、子の誕生、転職とイベントが目白押しだったので、

特に顕著に感じるのかもしれませんね。

 

さて本題、今回は家計のお話です。

冒頭に申し上げた通り、本記事では数十年先までのライフプランを作るところがゴールになるのですが、

それにはまずは目先のことから見ていくことが必要になります。

 

因みに皆さんは家計簿つけていますか?

月に幾らくらいの収入があって、どれくらいの支出があるか…

大体これくらいでしょ、っていう方、危ないかもしれませんよ。

具体的な例として私の実体験をご紹介させていただきます。

 

昔、会社の給与天引き積立制度を使って、月に10万円ほど継続的に貯金していた時期がありました。

単純に計算して、普通に考えたら、年間120万円の貯金が出来ていると考えますよね?

まぁ20代だし、これくらい貯金していれば十分で、残ったものは自由に使おうという認識でした。

しかし、これには落とし穴がありました。

積立は会社の社内預金制度を使っており、普段使いの銀行口座とは別のものになっていました。

順調に社内預金残高がプラスになっていく一方で、生活資金は別の銀行口座で賄っていたため、

そちらの残高が少しずつマイナスされていったという状況になっていました。

月々徐々にマイナスされていき、ボーナスでまた少し回復しては、またマイナス…といったサイクルです。

頭では月10万円の預金をしているから大丈夫、と思考停止状態でしたが、

銀行口座はマイナス傾向にあったため、実質月10万円の貯金は出来ていなかったことになります。

これは一見単純に見えますが、月々の収支を把握していないと、陥りがちな罠なので、要注意です!

 

こうしたことを防ぐためにも、家計簿をつけることが大切になってくるわけですね。

ただ、家計簿というと、色々レシートをとっておいて、コツコツと入力したり、すごく面倒なんでしょ?

というイメージの方、多いと思います。

確かに食費や光熱費、交際費などを厳密に分けようとすると、少し大変ですが、

まずは月々の収支だけ把握出来ればOKです。

もっと単純に言えば、その月はプラスなのか、マイナスなのか、把握出来ればOK

幾らであろうと、プラスであれば、資産は増えていくわけですからね。

その後にどれくらいプラスなのか、マイナスが大きいものは何かを定量的に見ていく、

ということになります。(定性→定量の流れ)

何事も一気にやろうとすると、大変です。

ステップを踏んで、進めましょう。

◆収入や支出にも色々ある

さて、家計簿をつける気力が出てきたところで、

(出てこない方は気合を入れて💦)

収入と支出にも種類があることを頭に入れておきましょう。

その種類によって、注意する点が見えてきます。

 

まず収入ですが、

本業である給与収入、これがメインの収入である方が多いでしょう。

これについては簡単ですね。

給与明細に支給額と控除額が記載されており、手取りも明記されてますので、一目瞭然です。

それに毎月決まったタイミングで入金されますので、計画も立てやすいですよね。

一方、気を付けておきたいのが、単発的な収入です。

1番分かりやすいのは、ボーナスでしょうか。

ボーナスはお勤めの会社の業績によって左右されるため、給与収入に比べて、変動リスクがあります。

その支給額を当てにして、ローンや高額の買物の予定を組んでしまうと、

後々首が回らない事態になってしまう可能性があるので、注意が必要です。

 

続いては支出についてです。

まず、支出は収入に比べて、変動リスクが大きいことを理解しておいてください。

変動リスクが大きい=より計画性が求められるということです。

医療費などの予測が困難なものはある程度仕方がありませんが、

旅行や高額な買い物、保険金の払込など、予測できるものについては、

出来る限りその時期が重ならないように、計画すべきです。

また、一見定期的な出費でありそうな、水道光熱費もシーズンによって結構金額が変わってきますので、

ご自身の生活スタイルでどの程度の変動幅があるかを予め確認しておくと、計画が立てやすくなります。

 

返戻金設定がある保険の掛金などは、その場では支出に当たりますが、

返戻金を積み立てているという見方も出来るため、資産の一部として記録しておくことをオススメします。

但し、突発的にお金が必要になった際などに解約してしまうと、返戻率が低くなってしまい、

損をしてしまうケースが高いため、その換金性の低さというものは、

保険の特性として認識しておいて下さい。要は貯”金”として考慮すべきではないということです。

とはいえ、銀行の定期預金に比べたら、その利回りは高いため、資産運用の手段としてはオススメですよ。

◆ライフプランを立てよう!

月々の家計簿が出来たら、それを元に数十年の資産がどのように推移するか計算してみましょう!

※これをキャッシュフロー(C/F)と呼びます。

支出がある年に重なり、家計が破綻しないように予め試算しておく、といった作業です。

今までは月々でしたが、あまりに細かくなりすぎるため、ここからは年単位で計算していきましょう。

C/Fを計算するには、色々な人生のイベントにかかる費用を見積もり、

どういったタイミングに発生するか、を1つ1つ確認していきます。

例えば、結婚であったり、出産、入学金、学費、転職、住宅購入、退職、子の結婚、年金…

非常にたくさんの要素が絡んできます。

3年後には結婚して、その2年後くらいに第1子を〜とか、子供は中学校から私立で、大学院まで、とか。

そして、それらのイベントにかかる支出と各家庭の資産(貯蓄)とを見比べたときに、

家計が破綻しないか、無謀な計画でないかどうかを判断しながら、調整を繰り返します。

そして、C/Fを作り上げた時、そこにはあなたのライフプランの軸が出来上がっているはずです。

何よりそのライフプランは、C/Fに裏付けられた信憑性、具体性の高い非常に価値あるものなのです!

 

…いかがでしょうか。

今まで皆さんが描いていた未来は実現出来そうなものでしたか?

貯金してきたつもりだけど、本当に足りているか不安になってきた、とか、

逆に今のままいけば、予想よりも贅沢な暮らしが出来そうだ、とか、

大袈裟かもしれませんが、人生の選択肢に幅が出来そうな感じがしませんか?

こうしたことは、後から気づいても、どうしようもありません。

早ければ早いほど、軌道修正が出来ますので、若いうちから明確にしておくことが大切です。

◆終わりに

ライフプランのお話、如何でしたか?

色々書こうとして、かなり漠然とした内容になってしまったので、後日、個別に方法やテクニックなどを

記事にしたいと思います。

まずは本記事で家計簿、そしてライフプランを考える上でのキャッシュフローの大切さを

ご理解いただければ幸いです。

なお、キャッシュフローの作成には、私が作成したテンプレートをココナラ にて販売しております。

月々の支出から、各々の家計に沿った支出でキャッシュフローを作成しますので、信憑性が高く、

また家計のバランスを調整するためのアドバイスも自動で指摘してくれる機能なども付いております。

1,000円とシステム上の最低価格に設定させていただいており、だいぶお買い得かと思いますので、

割引クーポンなどが配布されたタイミングで、ぜひお買い求め下さいませ(´◡`๑)

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