転職してみませんか?転職はチャンスの創出!

全般

みなさん、転職したことありますか?

私は人生で1度だけ、数年前に経験しています。

私の周囲でも、それなりの数の人間が転職をしていますが、

それでも、まだ日本では転職というとネガティブなイメージが

払拭されていないのが現状でしょうか。

今回は、転職を経験した私自身が思ったこと、感じたことなどを

元に記事を書いていこうと思います!

あ、ちゃんと収入面の話もありますので、ブログの趣旨には沿っていますからね。

◆日本の転職事情

こんばんは、ふーらんです。

今日は、仕事がお休みということもあり、

子供を連れて、自宅から少し離れた公園で遊んできました。

子供と一緒に遊んでいるうちに、大人用の懸垂棒があったので、

試しにやってみたら、3回しか出来ず💦

10年くらい前は10回くらいは余裕だったはずなのに、と

年齢をまじまじと感じさせられる出来事に遭遇してしました。

体力を失った代わりに、それ以外の何かを得ていれば良いのですが…。

 

さて、本題。

今回は転職の話題です。

転職経験者として、私の感想は、

 

「転職してよかった」

 

です。

その理由は色々ですが、それは後々。

 

ここでは、日本における転職事情を確認してみようと思います。

「どれくらいの人が転職しているの?」

「なにを思って転職するの?」

「転職してどうだったの?」

などなど。

今、転職を検討されている方は特に気になるところかなと思いますので、

要チェックです!

 

・転職率

さて、毎年いったいどれくらいの人が転職をしているのか、

ここではそれを確認していきたいと思います。

下表は総務省が発表している、転職率の統計です。

なおここで言う「転職者」の定義は、

就業者のうち前職のある者で,過去1年間に離職を経験した者

としています。

平成30年度でみると、約5%の方が転職していることになります。

人数にすると、329万人(2018年)、

この人数は、静岡県の人口とほぼ同数に当たる数です。

年間にそれだけの数の方が、転職されているわけです。

ほんとに?

毎年これだけの人が転職していたら、みんな転職経験者になってしまうんじゃ?

そう思われますよね。

実際は、1度転職をされた方が2回、3回と再度転職をする、といったこともありますから、

少し意味合いが変わってきます。

ここで、もう1つデータを見てみましょう。

下表は転職経験の有無を調査したデータ(doda)です。(2011年調査で少し古いデータですが)

それでも、半数以上の方は転職を経験されていることになりますね。

転職を考えたことがある方も加えれば、7割を超えてきます。

これから言えるのは、転職はみなさんにとって、特別なものではなく、

むしろ身近なものである、ということですね。

 

・転職理由

それでは、転職者は何を求めて転職するのかをみてみましょう。

これは厚生労働省が出している雇用動向調査を引用しています。

定年や契約満了、その他の理由を除くと、男女ともに

 

  • 給与等、収入が少ない
  • 労働時間、休日等の労働条件が悪い
  • 職場の人間関係が好ましくない

 

これらが上位に来ているようです。

まぁこれは、なんとなく想像に固くない結果といったところでしょうか。

まあ、皆さん同じような悩みを抱えているということですね。

因みに私の場合は、労働条件(主に労働時間)とスキルアップ、

あと少しの会社の将来性といったところが主な理由でした。

後述しますが、まぁ全てが全て転職で一度に改善されるといったことは中々ないと思います💦

 

・転職した結果は??

さて、転職をご検討の方には一番気になる点でしょうか。

転職してどうだったか、

まず賃金について、

またまた、厚労省のデータをお借りして見てみましょう!

女性は男性に比べて、転職による収入UPの可能性が高そうですが、それでも10%未満です。

これだけ見ると、収入UPの手段としての「転職」はさほど効果的でなさそうです。

ただ、転職の場合は新卒と違い、希望する年収を提示することになりますので、

収入UPを目指して転職される方は、そこは譲らずにしっかりと主張すべきですね。

間違えても採用されることを目的に

「少し低めにしておこうかな」

なんて、絶対に考えてはいけませんよ。

 

続いて、労働時間について見てみます。

男性は時短に成功しているようですが、逆に女性は増加してしまっていますね…。

因みに私も労働時間”だけ”を見れば、転職前後では殆ど変わらないか、

むしろ増えている状況です。

ただ、前職では平日は21時頃に帰宅することが多く、突然の深夜呼出しがあり、

片道30分かかる通勤路を午前2時に車を走らせている、といったことも珍しくありませんでした。

また、残業時間の制限もあったため、代休やフレックスなどで調整はしていたものの、

何分不定期に残業や休日出勤が発生するため、中々計画的に代休を取得できず、

身体への負荷は大きかったなと、今になって思います。

(怖いことに当時はそれが当たり前で、不思議に思わないんですよね…)

現職では、平日は殆ど定時に退勤し、18時には子供と一緒にお風呂に入れる

環境を手に入れています。

その分休日出勤は多くなりましたが、計画的に代休を取得できるため、

空いている平日に連休をとって、家族で旅行に、といったことも可能です。

身体への負荷も驚くほど軽くなり、その余力で新しい資格の取得や

こうしたブログを始めるなど、趣味の時間も確保出来ています。

総労働時間だけをみるのではなく、転職先がどのような勤務スタイルになっているのか

これをしっかりと調べておくことで、生活にゆとりを持つことができるかもしれません。

 

最後に、人間関係についてです。

これについては、調査データが見つからなかったため、

私の経験談でお話しします。

結論から言うと、

 

「どこにでも変な奴はいる」

 

です。

私は前職でも総合職で、日本の数カ所を転勤していましたが、

どこの場所でも、やっぱりいるモンです。変な奴。

現在の私の職場にもいます。

これって、正直どうしようもないと思います。

結局は自分の気の持ちよう一つかな、と私は割り切ることにしています。

とはいえ、洒落にならないほどの危害を加えてくるような人が

いるような場合は、手遅れになる前に逃げるもの手かな、とは思います。

これは私がそこまでの人に出会っていないのは、幸せなのかもしれませんね。

 

◆それでも転職を勧めるワケ

なんかデータで見てみると、あまり転職って良い要素が見えてきませんね。

それでも、私は一度は転職を経験してみることは良いことだと思っています。

理由はいくつかありますが、私が実感している最も大きな1点に絞って紹介します。

・自分の価値を知ることができる

最近は人材不足が叫ばれていることもあり、自分の歳に近い同僚がいない状況で

働かれている方も多いのではないでしょうか?

実際私もそうでした。

日経225に入るような大企業に居ましたが、やはり30台前後の人材って

リーマンショックの関係もあって、どこも少ないんですよね。

そのような環境だと、自分の価値と言うか、

自分くらいの歳でどの程度の仕事が出来れば良いのか?出来るべきなのか??

といった客観的な評価が正直わかりづらく、不安になっていました。

 

「他の場所の同期はもっと仕事が出来るんじゃあないか…」

「自分の頑張りが足りないんじゃないか、でもこれ以上は心身的にキツい…」

 

といった感じです。

今になってみれば、考えても答えが出ないことなので、無駄といえば無駄ですが、

人間、そう簡単に割り切れるものではありません。それが出来たら楽なんですけどね💦

そうした時に自発的に確認できる方法が「転職」なんですね。

教育プログラムも異なる他社で、異なる成長過程を経てきた人達の中で、

自分がどの程度通用するのかを嫌でも痛感することが出来ます。(することになります)

私は、これでこの不安は全て吹き飛びました。

 

「自分はどこでも通用する」

 

こうした自信を得ることが出来ました。

もし逆に通用しなかったら、それに気づけたことに感謝し、奮闘すれば良いだけの話ですし。

どちらに転んでも”勝ち”です。

 

また、風土や慣習が異なると、今まで自分が考えなかったような、

考え方がその企業の”普通”であることがたくさんあります。

もちろん、良くも悪くもですが。

ただ、良い面は吸収すれば良いし、悪い面は改善してやればいいんです。

それを企業側も転職者には期待する大きな要素であるはずですから。

そこをアウトプットできれば、評価も上がりますし、一石二鳥ですね!

 

不安がなくなるって、非常に大きいですよ?

意外と不安を抱えているのにもエネルギーを浪費します。

そのエネルギーを別のものに当てたられたら、結構色々なことが出来るかもしれません!

 

◆最後に

さて、みなさんの転職に対するイメージ、いかがでしょうか。

転職してみよう!、そう思った方はすぐに行動です。

別に途中で嫌になったら、合わなかったなら、やめたらいいだけの話です。

物は試し。

実際は、私はコタツでゴロゴロしている時に、リクルートエージェントのネット広告を見て、

興味本位で登録したところから、転職活動が始まりました。

その半年後には、なんだかんだ転職しているんだから、人生って面白いですねw

ただ、そうはいっても、やはり転職には大きなパワーが必要です。

慣れない環境に身を置くのもそうですし、活動中も忙しくなりますからね。

それでも、やはりやってみる価値はあると思います。

みなさんが、現状よりもより良い環境を手にすることを祈っております。

私も、もう1回くらい、転職してみようかな?

それでは!

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